SNSで他人を平気でブロックする人が成功する理由

イメージ画像

SNSで平気で他人を批判したり・ブロックしたりする人は、
同様に、批判されたり・ブロックされたりします。

でも、そういう人は、批判するのも・されるのも、
ブロックするのも・されるのも、全然平気なんですよね。

あなたはどうですか?

SNSで他人から批判されるのが恐いですか?
ブロックされたら凹みますか?

もしYESだと思うなら、あなたは人から嫌われたくない人だし、
SNSに投稿するときは言葉を選ぶし、
打たれ弱い自分を自覚しているはずです。

 

でも、実は
「他人に嫌われること」も「他人を嫌うこと」も、メリットが大きいんですよ。

その理由は、

嫌いな人がいて、人から嫌われたほうが、圧倒的に成功しやすいからです。

ここでいう「成功」は、経済的成功を指します。
個人事業主や経営者なら、ズバリ、稼げるようになるということです。

もしあなたが個人事業主や経営者だとしたら、
嫌ってナンボ、嫌われてナンボです。

嫌われたくない人が抱える古傷

あなたが嫌われることを恐れるのは、過去の傷が影響しています。

かつて、

  • 友人に嫌われた
  • 失恋した
  • 上司や同僚とうまくいかなかった
  • 親に虐待されて育った
  • 裏切られた

など、人間関係でひどく傷つき、痛みを感じたからこそ

「新しい傷を作りたくない」
「自分が加害者(傷つける側)になりたくない」

と防御してしまうからです。

 

でも、いくら「嫌われないようにしよう」と頑張ったところで、
あなたを嫌う人をゼロにすることはできません。

「あなたを嫌う人」が絶対ゼロにならない理由

どれだけキレイでも、
どれだけ人格者でも、
万人から愛されて、誰からも嫌われない人は存在しません。

これは、「人間関係の20:60:20の法則」です。

人は誰でも、その人を知っている人間の内訳は、だいたい

「好きな人20%、どちらでもない人60%、嫌いな人20%」

の割合です。

 

有名人、組織・団体になると、認知のされ方が変わるので、
この割合ではなくなります。
でも少なくとも「個人 対 個人」では、おおむね当てはまります。

だとすると、
あなたが何を・どれだけ・どう頑張っても、
あなたを嫌う人は、あなたのまわりに20%は存在してしまうのです。

嫌われるメリット・嫌いになるメリット

以前、このような記事を書きました。

嫌われれば嫌われるほど、私の快感が加速する

上の記事では、「私、田中真理子」が嫌われるメリットについて、
個人的なエピソードをまじえて書きました。

 

では、SNSで他人を平気でブロックしたり・されたりするような、
好き嫌いの激しい人、他人に嫌われたりする人が
圧倒的に成功しやすいのはなぜだと思いますか?

その理由は、

  • 「嫌い」がない人には「好き」がない
  • 過去の恐怖を解消できない人は、成長しない
  • 信念を主張しない人は支持されない

からです。

「嫌い」がない人には「好き」がない

「好き」のエネルギーの大切さは、あなたも知っているはずです。

あなたが続けている仕事や趣味は、それが好きだからですよね?
「好き」の気持ちが消えてしまったら、モチベーションを保ち続けることはできません。

それは何でも同じです。

あなたを幸せにし、あなたの人生の質を高めるのは

「あなたが好きな人・もの・こと」

です。

「好き」の感情に燃料を投下させ続けることは、
イキイキと生きるためにとても重要です。

 

そして、「嫌い」が明確であればこそ、「好き」がよりクッキリ見えます。

 

よく、「自分の好きなものが分からない」と言う人がいます。

何がしたいか分からない
好きな人なんていない
興味のあることが思いつかない…

ないない尽くしの無気力な人です。

でもそんな人にも、「これだけは絶対イヤ」というものがあるはずです。

お腹がすくのはイヤ
眠れないのはイヤ
強制されるのはイヤ

…というように。

そういった、「絶対イヤなもの」をどんどん挙げていくと
反対側の「好きなもの」「欲しいもの」が見えてきます。

こんな食事は好き
安心して眠れることは好き
自由に選択していきたい…

など、盲点だった「好きなもの」「欲しいもの」が見えてくるのです。

イメージ画像

「イヤなものをイヤ」と認めれば認めるほど、
「好き」のパワーを使えるようになります。

理由のない感情ほど、そのひとの根源に根差したものはありません。

「嫌いな人」を明確にすればするほど、

  • 大好きなお客さん
  • 大好きなパートナー
  • 大好きな友だち
  • 大好きなコミュニティ(家族、グループ、組織)

が見えてきます。彼らは、あなたの人生で重要な意味をもちます。

人生は有限です。
嫌いな人に関わりあうムダな時間なんてありません。

過去の恐怖を解消できない人は、稼げない

恐れを感じるものが多ければ多いほど、
恐怖度が強いほど、前に進めなくなります。

上で書いた「人間関係の20:60:20の法則」がある限り、
あなたが宣伝や集客をして、あなたを知る人が増えれば増えるほど、
あなたのアンチ(=あなたを嫌う人)は増えます。

もちろん、アンチが増える分、ファンも増えます。

ということは、
ファンを増やしたいなら、アンチが増えることは引き受けなければならないのです。

 

そして、もしあなたがセラピストやヒーラー、カウンセラーなど
悩み相談を仕事にしている場合。

あなたに「乗り越えられない恐怖」があると、
同じ悩みをかかえたクライアントが来るのが恐くなります。

クライアントの悩みを解決するには、
あなたも同じ恐怖に対峙しなければならないからです。

対峙できなければ、クライアントをサポートできません。

あなたが安心・安全に仕事を続けていくためには、
恐怖をあらかじめ手放しておく必要があります。

 

セラピストに限らず、
「売れる」「稼げる」ようになるためには、
「人から嫌われる恐怖」は乗り越えなければならない壁です。

人に認知され、売れてこそ、最終的に叶えたい未来が近づくはずなので。

信念を主張しない人は支持されない

嫌われたくない人は、主義・主張が良くも悪くも中立的です。

そして、

  • 先生や先輩から教わったこと
  • セミナーやレッスンで習ったこと
  • テキストに書いてあること
  • その業界、その流派で正しいと言われていること

を信じ、教わったとおり・言われたとおりに行動します。

これも、言ってみれば先生や同じ業界の人に嫌われたくないからです。
言われたとおりにしていれば、批判されないし炎上しません。

 

もちろん、学び始めたばかりの初心者の頃は、
教わったことを忠実に守る必要があります。
(いわゆる「守破離」「守」の段階)

でも、独立して仕事をしていくなら、
真剣にお客さんや仕事に向き合ううちに、
どうしても疑問は生まれるし、自分なりの解決法や改善がうまれてきます。

これは自然な流れです。

なぜなら、先生はあなたではないし、あなたは先生ではない。

個性のある「あなた」という人間が、
より良いものを提供しようと考えると、
かならず創意工夫が生まれます。

このオリジナリティこそが、あなたの「売れる源泉」になります。

 

「あなたにしかできないこと」
「あなただから言えること」

を、どれだけ信念をもって主張できるか?

これがあなたの成功のカギです。

 

その意味で、あなたは【先生や先輩にNOを言う勇気】を持っていなければいけません。
先生に嫌われても、業界の人に嫌われても、信念をつらぬく勇気です。

もしあなたが「先生の忠実なコピー」だとしたら、
お客さんがあなたを選ぶ理由は何ひとつありません。

経験もスキルも勝っている先生や先輩を選べばいいだけなので。

それこそ、勝てる要素は「価格の安さ」くらいになっちゃいます。
そんな替えのきく存在が、支持され、成功するはずがありません。

 

これらの理由から、「嫌う勇気」「嫌われる勇気」をそなえた人が
成功まで駆け足で登っていくのです。

先生と生徒は、同じ土俵で論戦できるのが最高

現在、私は過去に指導してくれた多くの先生たちに対して、
敬意は払いつつも、彼らのやり方や信念に100%従うことはありません。

常にアップデートしていきます。

もちろん、先生方も常にアップデートしていくはず。

その意味で、
卒業していくこと、独立して違う道を進んでいくこと、
おたがいに切磋琢磨することは素晴らしいと思っています。

私が教える受講生の方々にも、そのようであってほしいです。
上下関係なく、真っ向から議論したりできる関係ならば、最高です。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA