あなたがヒーラーならば絶対に必要なもの

真理子です。

シータヒーリング®でセルフワークをする場合や、
人に対してセッションをおこなう場面において

「思い込みに気づく」

「プロセスを安心安全、最高最善にみちびく」

ためにめちゃくちゃ大事で、かつ必要なことが1つあります。

それは、
「冷静で客観的な目を持つ」こと。

 

たとえていうと、鳥が大空から地上を眺める俯瞰(ふかん)の視点であり、
その場にいる人間の感情や思考の揺れ幅をジャッジする、
レフェリーのような視点でもあります。

 

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もしヒーラーが施術中に「冷静で客観的な目」を
持ち続けることができなかったら、文字どおり致命的です。

仕事にならないばかりか、クライアントが直接被害をこうむることになります。

セッション中においては、クライアントはヒーラーに心と体を預けています。
潜在意識の領域にさえアクセスを許すのですから、完全に丸腰状態です。

そんなときにヒーラーが自らの感情に飲みこまれて
クライアントに暴言を吐いたりだとか、
クライアントの権利を侵害するような行為をしたりしたら、
彼らは死にたくなってしまったり、最悪、実際に死んでしまうかもしれません。

そんなことは、あってはなりません。

ですから、ヒーラーはクライアントといるときは
「自分の思考や感情から距離をとった、冷静で客観的な目」
を持っていなければいけないのです。

 

そしてこの目を持っていると、ヒーラーとして仕事をするだけではなく、

自分個人の生活の質を圧倒的に向上させるのに役立ちます。

 

「いま、私は何を感じているのだろう?」
「いま、私は何を考えているのだろう?」

と、「思考と感情を【 観察 】する」ことができます。

そうすると、
イライラ、モヤモヤ、などの不快な感情を感じたとき
思考がグルグル回って苦しいループのなかにいるとき

に、

「感情を感じきって手放す」ことや、「思考ループにはまらず、距離を置く」ことが
楽に自然にできるようになります。

もちろん、セルフワークもサクサク進みます。

 

感情にはまってしまう
思考にはまってしまう

この2つは、ヒーラーにとって避けたほうがよいことです。

感情にはまると、感情を感じきるの違い
思考にはまると、思考しつくすの違い あなたは分かりますか?

はまるとは、飲みこまれてしまってる状態で、そのときあなたは
地に足がついて(グラウンディングできて)いません。

そうすると、特定の感情や思考のエネルギーにあなたの軸がひっぱられるので、
心や体に偏りが生まれ、よけいに冷静で客観的な目を持つのが難しくなるのですね。

 

“Cool Head, but Warm Heart (冷静な頭脳と温かい心)”

という言葉がありますが、これぞまさしくヒーラーにとって大事なことだと思います。

 

 

 

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