真理子さん、こんにちは。
3回目のセッションの感想を書こうと思いつつ、
怒涛の日々を送っていて、ゆっくりPCに向かう時間が取れず
すっかり遅くなってしまいました。
3回目のセッションは思いがけず過去生を扱うこととなって
若干面食らった感(スミマセン)もあったのですが、
セッション後に思い返してみて、現在の私に繋がることが
多々あって納得でした。
(真理子注:
私のセッションにおいて、過去生を扱うことはあまり多くありません。
それは、お客様の「今生での記憶」以外を私がリーディングすることになり
納得感が得られず、根底からの解放に繋がらないことがあるためです。
また過去生を信じるか?という各自の信念にも違いがあり、結果に影響を与えます。
しかし「今生での記憶」をどれだけ探っても、答えに辿りつかない場合が
たまにあります。その場合、過去生など、ご自分の思考や意識のなかに
すぐ浮かび上がってこない“なにか真の原因”があると判断することがあります。
今回のセッションではその判断のもと、過去生の記憶を扱うことになりました。)
特にビックリしたのは、過去生の彼が家族と言葉で
コミュニケーション出来なかった事が、
悲劇的な結果を招く一因となったという件でした。
子供が日本語を話さなくなるのではという
現在の私の持つ危機感とリンクしてますね。
無力感、守ってもらいたい等のキーワードは
以前のセッションからも出ていましたが、
この件に関しては真理子さんに一言も言ってないのに
スゴイ!という驚きでした。
後日、セッション時に真理子さんに教わった通りに
過去生の彼をイメージしてみました。
うまく出てきてくれるかなぁと思ったのですが、
姿形はハッキリしないものの彼が出てきたので
「あなたは誰かに守ってもらうために無力でいる必要はないよ。
なぜならここは安心・安全な場所だから」と
イメージの中でハグをしてみました。
すると彼が微笑んでいる感じと暖かいオレンジ色の光を感じて、
私も暖かで穏やかな気持ちになりました。
このやり方は良いのかどうか判りませんが、
セッションの後日談としてご連絡させていただきますね。
あと後日談といえば、
最近見知らぬ人(店員さんとか、宅配の人とか)から
親切にされることが多くなったような気がします。
それと
セッション1回目、2回目と両親と私がトピックの中心でしたが、
3回目の終盤に来て弟のトピックが出てきたのは、
問題に新たな展開が始まったのかな?と思いました。
まだ自分の中にも、両親の喪失=自身の根源の喪失という
恐れがあるのを感じているのでここも浄化ポイントだなぁと思います。
3回のセッションを通して自分の思考を探求してみることの面白さを知りました。
今後のセッションについて質問させて頂いた時に
「依存になってしまうのでは?」
とすごく気になってしまったのですが、
『相手に依存する→うざいと思われるのはイヤだな→人に嫌われるのが怖い私を発見!』
そんな感じで考える事が楽しいです。
自己探求の楽しさに気づかせてくれてありがとうございます(^^)
昨年は真理子さんとのご縁が頂けて、とても嬉しかったです。
そして機会があれば、ぜひ対面でのセッションやセミナーも
受講してみたいと思っていますので
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(きっと私にとってのベストタイミングで実現するのではと思いますよ!)
(2回目以降のお客様・女性)
⇒ その後、このお客様は実際に私からシータヒーリング®基礎DNAセミナーを受講されました。
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