母と罪悪感でつながっているという気づきは大きな収穫でした。「母からの自立」というテーマが隠れているのかもしれません。
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昨日は長時間に渡るセッションをありがとうございました。
たっぷり話を聞いて頂き、いい意味での疲労感、充実感を伴った 自分一人だったら、到底気づくことのできなかったであろう 特に母と罪悪感で繋がっているという気づきは大きな収穫でした。 一時帰国した際のことですが、母が大変な時に その代わりに、母の看病、家事、育児と本当に忙しかったですが、 おそらく、日頃感じている自分に対する無力感・無価値感を でもそんな私を見て母は、私に対する罪悪感を募らせていたとは…。 お互いの罪悪感がさらなる罪悪感を呼ぶという、見事な負のスパイラルですね。 それから母は普段自分のことは後回しで、家族の世話ばかり焼いているくせに、 私の日本滞在延長を頑なに拒み、その時の母の言動には正直凹みましたが、 セッション後の今なら、そういう事だったんだと凹むことなく客観的に また昨日のセッションをあれこれ思い返してみて、ふと思ったのですが 母の病気を呼び込んだ原因のひとつは、「母からの自立」という それともう一つ思い当たるのは、 「家族が病気になれば日本にいられる、(または家族のそばにいられる)」 今日、母とスカイプをしたのですが、いつになく体調が良いとのことで すっかり長文になってしまい、失礼しました。 昨日は真理子さんのお陰で、自分の中に溜まっていた想いを深いところまで (はじめてのお客様・女性) ⇒ 同じお客様より、後日さらなるメッセージをいただきました。 |
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