心理カウンセリングとシータヒーリングの融合

シータヒーリングとの出会い②の続きです。

 

シータヒーリングを使うと、自分で自分の問題を解決することができます。

これこそ、私がほしかった魔法のつえ、すなわち「“即効性のある”解決ノウハウ」でした。

 

自分で自分を癒すことを「セルフワーク」といいます。

セルフワークをどれだけ徹底的におこなっているか?はそのまま、セッションの品質と正比例します。

当時の私は、どんどんセルフワークをしていきました。

セルフワークをすればするほど、自分が変化していく、より良くなっていく。その過程が面白くて、夢中になっていたのです。

 

ですが…私もたくさんの不幸な思い込みや悪い習慣を身にまとった、ごく普通の人間でした(笑)。

ひとつ問題を解決すると、その下からドロドロした別の問題が出てきて、2015年の春には、「もう生きていたくない」という追い詰められた状態に陥りました。

いまから思えば、それは再び目覚めるために必要な試練だったのだと思います。

詳しくはこちら(↓)の記事に書きました。

私のディバイン・タイミングと死の扉。どのように迎え、越えてきたか。

 

その状態から立ち上がる力をくれたのは、私が尊敬するヒーラー達の存在でした。

彼女達は、「徹底的に私に寄り添い、私の話を聞き続け」てくれたのです。

私という存在を全面的に肯定し、私が私を肯定して受容できるようになるまで“ただ、そばに居続ける”ことをしてくれました。

その在り方は、わたしがかつてスクールで教わった、良いカウンセラーの在り方と同じでした。

過去の学びはまったく無駄ではありませんでした。

 

ところで、シータヒーリングのセミナーで他の受講生と交換セッションをするとき、10分から15分程度で完了させるよう言われることがあります。

実際に、創始者のヴァイアナ・スタイバルさんも、セミナーで実演された模擬セッションではそれくらいの短時間で1セッションを終えていました。

確かにそれは可能です。その場合はリーディング(読み取り)という方法を主に使います。

でも、私はそれを好んでやりたいと思わなくなりました。

なぜなら、私が

  • ゆっくり話を聞いてもらいたい
  • 本音にたどり着くまで時間がかかる
  • 自分のことは自分で話したい(勝手に読み取られたくない)

タイプだからです。

  • パパッと思考パターンを変換したい
  • 質より量!
  • 楽に簡単に!
  • 結論だけ教えてほしい

というスタイルを望む方は、おそらく私のセッションは合わないと思います。

 

2014年以降、私はシータヒーリング®と並行してインナーチャイルドワークも学ぶようになり、セッションにも取り入れるようになりました。

「子供」の意識は、大人のそれとは違うので、さらに時間がかかることがあります。

ますます私のセッションは「がっつり・深く」のスタイルになりました(笑)。

 

(注意 : シータヒーリングは、個人セッションの提供においては他のメソッドと組み合わせて使用することが許可されています。セミナー開催では、純粋にシータヒーリングのみを教えるよう指示されています。)

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私のセッションの特徴の一つは、思いのたけを、その方にとっていちばん話しやすいペースで話していただけること。

無理なく自然に、核心部分に近づいていきます。

 

さらに、私はもともと他人の感情に非常に敏感で、共感力と直観力が異常に高かったですが、セッションにおいては、その能力がとても役に立つことを知りました。

その結果できあがったのが、左脳的・理論的なカウンセリングと、右脳的・スピリチュアルなヒーリングが同時に存在する個人セッションです。

 

さて、前述の通り、シータヒーリングのプラクティショナーの中にはリーディングメインのセッションをされる方も多いと聞きます。

実際に私もセッション中に(意図しなくても自然に)答えが分かることがよくあります。でも、私はそれをすぐに伝えることは、ほとんどしません。

なぜなら、「最良の答えは本人が知っている」からです。

 

私の個人セッションを受けに来てくださる方は、ぜひ

「自分が元々持っているはずの、最良の答えを見つけに行こう」

という気持ちでお越しいただきたいと思います。

【番外編】スピリチュアル嫌いの私がヒーラーになった理由

 

https://marikotanaka.jp/mailmagazine/

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